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小児外科

参加プログラム

研修の目的・特色・特長

東播層地域の中核病院として小児疾患治療に実績を挙げている小児科の全面的な協力を得ながら、小児外科一丸となって診療にあたっている。

  • 小児外科指導医が2人常勤しており、近畿で、14施設ある日本小児外科学会専門医制度認定施設の1つで、兵庫県で、3施設ある日本小児外科学会認定施設の1つである(教育関連施設は3施設)。 
  • 地域周産期母子医療センターとして認可されており、東播磨地域の新生児医療の拠点病院として、産婦人科、小児科の協力により、新生児外科診療の経験が多く積める。
  • 神戸大学外科学講座の小児外科関連5施設の一つとして、他の4施設と数か月毎の症例カンファレンスに参加して診療経験を共有し、手術手伝いなど、当院にとどまらない幅広い経験を積める。 
  • すべての術後患児に対し成長に伴うフォローを継続しており、移行期の医療にも積極的に取り組んでいる。
  • 成人外科の研修についても相談可能。


週間スケジュール

 
午前 病棟回診・検査 病棟回診・入院 病棟回診 病棟回診 病棟回診・入院
午後 外来 手術 外来 外来 手術

稼働実績・診療実績

後期研修医実績件数

2015年後期研修医手術経験数(件)

鼡径ヘルニア・臍ヘルニア・停留精巣 159
虫垂炎 27
食道閉鎖・H病・鎖肛など 18
胃瘻・噴門形成・胆道拡張症など 18
気管切開・漏斗胸など 26
包茎・尿膜管・その他 29
合計 277
  (新生児手術15)

業績

学会・研究会・講演会

投稿論文

広報誌

つつじ(市民・患者さん向け広報誌)

平成28年04月発行号
「こどもセンター」の特集を掲載しています。

指導医からのメッセージ

主任科部長(兼)こどもセンター副センター長 安福 正男

当院は2010年から小児外科学会認定施設となり、小児外科専攻医の受け入れが可能となりました。現在小児外科指導医が2名いますので、ほぼすべての手術に対して術者としての研修を積むことが可能で、比較的充実した効率的な小児外科専門医の研修が可能となっています。 ヘルニア、虫垂炎といった日常遭遇する疾患をはじめとして、小児に特有な消化管、肛門、肝胆膵などの消化器疾患のみでなく、気管、肺、動脈管、漏斗胸などの胸部疾患、小児に特有な腫瘍等々、幅広い小児疾患と向き合って経験を積むことが可能です。 また、新生児期から小児期、成人に至るまで成育医療として幅広い年齢層で小児疾患を診つづけることができます。 2010年から本年まで毎年1人ずつの後期研修医と小児外科研修を選択した初期研修医を受け入れることができています。また、近隣の施設で働く先生の短期小児外科手術研修も受け入れています。 具体的には卒後満5年経過したのちの日本外科学会専門医取得を目指します。これまでは、卒後3年終了時には外科専門医の必要症例数が取得でき、卒後4年から小児外科に専従して、小児外科専門医を目指す人が多いのですが、個人のペースや希望によって研修期間の短縮・延長が可能です。

学会認定

日本小児外科学会専門医制度認定施設

スタッフ紹介

久野 克也(ひさの かつや)

役職 顧問
(兼)移行期医療調整室長
専門分野 小児外科
新生児外科
学会専門医・認定医 日本外科学会外科専門医・指導医
日本小児外科学会小児外科専門医・指導医
医学博士

安福 正男(やすふく まさお)

役職 こどもセンター 副センター長
(兼)小児外科 主任科部長
専門分野 小児外科
新生児外科
学会専門医・認定医 日本外科学会外科専門医・指導医
日本小児外科学会小児外科専門医・指導医・評議員
Member of Pacific Association of Pediatric Surgeons
厚生労働省認定臨床研修指導医
神戸大学医学部臨床教授
医学博士

岩出 珠幾(いわで たまき)

役職 小児外科 医長
専門分野 小児外科
新生児外科
小児救急
学会専門医・認定医 日本外科学会外科専門医
日本小児外科学会小児外科専門医
JATECインストラクター

問い合わせ

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