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形成外科

参加プログラム

研修の目的・特色・特長

形成外科は「目に見えるところの外科」である。我が国では比較的歴史の浅い、なじみの薄い診療科かもしれないが、その対象範囲と疾患は非常に多岐にわたっている。熱傷、顔面外傷(顔面骨骨折を含む)、唇裂口蓋裂など顔面・四肢の先天奇形、皮膚・皮下腫瘍、傷痕やケロイド、褥瘡や足壊疽などの難治性潰瘍、その他整容的な問題等、身体のあらゆる部位のあらゆる病態を対象に診療している。


週間スケジュール

 
朝(8:00~) 病棟回診 病棟回診 病棟回診 病棟回診 病棟回診
午前(9:00~) 外来 手術 外来 褥創回診 外来
午後(13:00~) 手術 外来 手術
カンファレンス
カンファレンス 手術


その他、他病院との勉強会なども行っております。

稼働実績・診療実績

    2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
外傷 熱傷 5 14 5 11
  顔面外傷(顔面骨々折を含む) 42 43 46 63
  四肢・体幹の外傷 9 41 25 32
先天異常 唇裂・口蓋裂 0 1 4 11
  手足・その他の先天奇形 14 15 22 37
腫瘍 良性腫瘍(レーザー治療を除く) 272 353 421 554
  悪性腫瘍 11 25 14 22
瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 32 35 32 34
難治性潰瘍 29 49 56 63
炎症・変形疾患
 2013・2014年は、眼瞼下垂、静脈瘤を含む。2015年は、静脈瘤を含む。
177 263 259 170
その他 眼瞼下垂を含む --- --- 25 52
レーザー治療 110 190 304 290
合計 701 1029 1213 1346

年間の患者数及び手術件数

後期研修医実績件数(1年間)

 
外傷 熱傷 5
顔面外傷(顔面骨々折を含む) 30
四肢・体幹の外傷 15
先天異常 4
腫瘍(悪性、良性を含む) 248
瘢痕・瘢痕拘縮 6
難治性潰瘍 21
炎症・変形疾患(静脈瘤を含む) 22
その他(眼瞼下垂を含む) 58
レーザー治療 12
合計 421

業績

学会・研究会・講演会

投稿論文

広報誌

つつじ(市民・患者さん向け広報誌)

平成28年04月発行号
「こどもセンター」の特集を掲載しています。

指導医からのメッセージ

形成外科 主任医長 岩谷 博篤

皆さん形成外科という診療科はご存知ですか?知っていても実際どういう治療を行っているかは明確にイメージできないのではないでしょうか。 形成外科は外見上の変形を治療する外科です。診療内容は多岐にわたり、熱傷、顔面外傷(顔面骨骨折を含む)、唇顎口蓋裂・合指症・多指症・内反症・折れ耳や埋没耳・臍突出症などの先天奇形、癌の再建、皮膚・皮下腫瘍、傷跡・ケロイド、褥瘡・足壊疽などの難治性潰瘍、といったものがあります。その他、当院では静脈瘤、リンパ浮腫といった治療も行っております。 当院では特定の疾患に偏らず、上記に示した通り、ほぼ形成外科全般の治療を経験することが可能です。 形成外科は体の様々な部位を診療範囲にしており、なかなか奥の深い診療科です。共に診療を行い、お互い切磋琢磨していくつもりです。興味のある先生はどうぞ形成外科の研修に参加してください。

学会認定

日本形成外科学会教育関連施設

スタッフ紹介

岩谷 博篤(いわたに ひろあつ)

役職 形成外科 主任医長
専門分野  
学会専門医・認定医 日本形成外科学会形成外科専門医
日本創傷外科学会専門医
下肢静脈瘤レーザー焼灼実施医
厚生労働省認定臨床研修指導医

八木 献(やぎ ささぐ)

役職 形成外科 医師
専門分野 形成外科
学会専門医・認定医  

吉本 奈央(よしもと なお)

役職 形成外科 専攻医
専門分野  
学会専門医・認定医  

問い合わせ

研修についての質問や相談は下記迄お気軽にご連絡ください。