ホーム  >  後期研修医募集  >  後期研修科目  >  救急科

救急科

参加プログラム

研修の目的・特色・特長

  • ・内因性疾患、外因性疾患、院外心肺機能停止にかかわらず、ありとあらゆる救急疾患を「迅速に診て、重症度判定、病態評価を行い、処置・治療する」救急診療を行う。
  • ・「Speedy Simple Smart な集学的濃厚治療」を行う。
  • ・災害医療訓練、イベント救急医療斑、各種研修(ICLS、ACLS、JPTEC、JATEC、MCLSなど)にも積極的に参加する。
  • ・院内・院外専門科と院外救命救急センターでの研修を各1年間行ってもらう。
日本救急医学会が認定する「救急科専門医育成プログラム(4年間)」である。 外科系コースか循環器系コースのどちらかを選べる。
軽症・重症にかかわらず内因性疾患,外傷,熱傷,熱中症,急性薬物中毒,院外心肺機能停止などあらゆる救急疾患の救急診療を実践する力をつける。
1年目は救急科にて2次救急医療、集中治療を研修する。 2年目は外科か循環器内科に所属してサブスペシャリティーの知識、技術を向上させる。 3年目は兵庫医科大学救命救急センターに出向し、超重症傷病者の救急医療に関わるとともに、サブスペシャリティー領域の超重症傷病者の治療,知識,技術を向上させる。
4年目は救急科にて2次救急医療、集中治療をリーダー医師として実践し,また後輩研修医に指導・教育も行い,救急医療の知識、技術、教育力を向上させる。
災害訓練、災害医療派遣、イベント救急医療斑、各種研修(ICLS、ACLS、JPTEC、JATEC、MCLSなど)にも積極的に参画して,救急医療,災害医療の知識、技術をより向上させる。

ドクターヘリ搬送訓練



週間スケジュール

 
8:00~8:30  ICU回診/救急科入院病棟回診(治療方針検討、ミニレクチャー)
8:30~9:00  救急科再診診療(1~3名/日:主に外傷例)
8:30~17:00  救急傷病者診療
17:00~17:30  ICU回診/救急科入院病棟回診(治療方針検討、ミニレクチャー)
8:00~18:00  ベッドサイド(ER,ICU)における個々の傷病者)ティーティング・症例カンファレンス
17:30~  不定期 院内研修会への出席

業績

学会・研究会・講演会

投稿論文

指導医からのメッセージ

院長補佐(兼)救急科 主任科部長(兼)ICU HCU責任者  切田 学

救急科は,救急医療,集中治療,災害医療を3本柱にしています。

・救急医療では疾患・病態に関係なく「傷病者の全身診察・重症度判定・病態評価を迅速に行い,同時に処置・治療する」を方針とし,搬入から60分以内に疾病・病態診断を行い,専門医診察,帰宅,入院,転院を決定しています。
・集中治療では「Speedy Simple Smartな集学的濃厚治療」を行っています。人工呼吸管理,血液浄化療法,体外循環管理,気管切開ができるよう指導します。
・災害医療を想定した診療とその準備を日々行っています。また地域災害訓練,イベント会場の救急医療斑にも参画します。
・サブスペシャリティーを極めつつ救急医療全般を診ることができる研修プログラム(4年間)を策定しています。1年目は救急科で,2年目は当院外科か循環器科で,3年目は兵庫医科大学救命救急センターで、4年目は救急科で研修し、救急専門医を取得できるように教育指導します。
・この4年間にICLS,ACLS,JPTEC,JATEC,MCLSなどの研修を積極的に受けていただきます。

スタッフ紹介

切田 学(きりた まなぶ)

役職 理事
(兼)院長補佐
(兼)救急科 主任科部長
専門分野 外傷一般
救急一般
災害医療
代謝・栄養
学会専門医・認定医 日本救急医学会救急科専門医・指導医・評議員
日本集中治療医学会集中治療専門医・評議員
日本外傷学会外傷専門医・評議員
日本臨床救急医学会評議員
日本腹部救急医学会評議員
日本外科代謝栄養学会評議員
日本蘇生学会評議員
日本集団災害医学会評議員
厚生労働省認定臨床研修指導医
医学博士

中田 一弥(なかた かずや)

役職 救急科 医師
専門分野  
学会専門医・認定医 日本内科学会認定内科医
厚生労働省認定臨床研修指導医

大河原 悠介(おおかわら ゆうすけ)

役職 救急科 専攻医
専門分野  
学会専門医・認定医 日本救急学会認定ICLS インストラクター

問い合わせ

研修についての質問や相談は下記迄お気軽にご連絡ください。